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初めまして。このサイトを見て頂きありがとうございます。当サイトの管理人をしております管理人Tと申します。

このページでは私の簡単なプロフィールを紹介したいと思います。

自己紹介

1987年生まれ。1人っ子です。長崎県在住です。

小学校からバレーボールに明け暮れていました。高校の進学時に「なんとなくかっこいい。」という理由で理学療法士の専門学校を受験しました。学年主任の先生に廊下ですれ違うたびに「お前落ちるよ。」と言われるという嫌がらせを受けましたが、奇跡の合格。そこから理学療法士になるために勉強をし、留年することなく卒業しました。

当時は特にやりたいこともなく、就職時になんとなく地元で大きな病院に応募しましたが見事撃沈。傷心のまま同期のOTに声をかけて貰い、維持期の病院へ就職しました。そこでは1から回復期を立ち上げるという経験をしました。

維持期の難しさに直面し・・・

回復期を2年ほど経験した後、部署異動で今度は療養病床に配属になりました。回復期ではどんどんリハビリを行い家に帰す事が目的だったので、ゴール設定が分かりやすく、患者さんの回復が自分自身のモチベーションにも繋がっていました。

療養病床は医学的な理由で自宅復帰が叶わない患者さんや、社会的な理由で退院が叶わない方が多くいました。

私がその職場に就職するより前に入院されている方がたくさんいらっしゃって、どのようにリハビリを行えばよいのか分からなくなりました。

リハビリの方向性が分からなくなり、モチベーションがどんどん下がっていき、理学療法士を本気でやめてしまおうと思いました。

そんな時、私は一冊の本に出会うのです。

この本には、「いかに最後を人間らしい姿で迎えて頂くか」ということをまとめている本です。当時の私は何となく「拘縮を作ってはいけない」という思いで関節可動域運動を行っていました。

しかしその本には、人間らしい姿で最後を迎えるために、関節拘縮を作らないように関節可動域訓練を行うということが書いてありました。

ここに維持期における理学療法士の役割を見出しました。この時初めて患者さんを”疾患罹患者”としてではなく、”1人の人間”としてみるようになりました。遅すぎですよね。

そこから医学的な観点だけではなく福祉的な観点を持つようになりました。患者さんへの関わり方もこの辺りから変わってきたと思います。

当時入院されていた患者さんの自宅復帰が叶わない理由を調べたり、ずっと臥床している患者の離床を看護師さんと協力して行ったりといろいろな活動を行ってきました。

ペインリハビリテーションへの興味

その後、通所リハへの異動が決まりました。

通所リハも様々な問題を抱えていました。例えば、要支援の利用者に対するリハビリに関する事です。

私が来る前まで、要支援の方も要介護の方も同じ内容を提供していました。所謂マッサージなど慰安的な内容が多かったです。その為、利用者の方の依存度が大変高く、リハビリ=マッサージという考えを持っていました。

その頃、私はペインリハビリテーションに興味があり、特に慢性痛に関する興味がありました。

これまで痛みを訴えてきた患者に対して曖昧な返事ができないことが多く、「こんなんでいいのかなぁ。」ともやもやした状態で仕事をしていました。

この一冊に出会えたおかげで慢性痛=局所的なアプローチだけではなく、多面的なアプローチが必要であるということが分かったのです。

なので、慢性痛患者のためのセルフガイドブックをもとに、利用者の方にも分かりやすくスライドを作成し、担当の方にセルフケアの必要性を伝えPCIやHADS等の情緒面の評価、痛み日誌を取り入れ、自宅での過ごし方を一緒に考えるという取り組みを行いました。

その他、新しいリハビリテーション実施計画書のの作成など事務的な経験もしました。

その後色々ありまして退職し、現職場の急性期病院に転職しました。

PT10年目に就職活動をしたお話私は、今年で理学療法士として11年目になります。学校を卒業後、某生活期・維持期の病院で10年間働き、10年目の年に転職活動を行い、現病院...

人生の幅を広げたい

これまで10年理学療法士として生きてきましたが、普通に結婚し、子供が生まれこのまま生きてくのもなんか寂しいなあ・・・思い始めました。

元々引っ込み思案で自分の意見を言うことが苦手な方でした。

しかし、理学療法士の方でブログを運営し情報を発信している方がいるということを知り、「自分もやってみたい」と思い立ち、このブログを立ち上げました。

リハトピ=リハビリテーション+トピック(話題)を掛け合わせた造語です。このブログを読んで仲の良い同僚と話すときの話題になってほしい・・・。

そんな思いを込めて名付けました。

このブログは自分の頭の中の情報のプットアウトと、ブログを通して距離を超えた理学療法士の仲間が欲しいという思いを込めて作成しています。

これまで引っ込み思案だった私が、今後も世界を広げたいと考えています。

なので、今後もぼちぼち更新していきたいと考えています。

取得した資格・取得中のもの

・3学会呼吸療法認定士

・認知症ケア専門士

・ドイツ筋骨格医学会(DGMSM-JAPAN) LBBⅡ‐Ⅰまで修了

・地域ケア会議推進リーダー/介護予防推進リーダー取得